楽宇梵 自己紹介

2026-10-28

 

楽宇梵

 

2026年9月に日本語学部に着任いたしました楽宇梵と申します。本学の日本語通訳学科の卒業生です。通訳翻訳学を専門としており、主に通訳の理論と実践に関する研究に取り組んでいます。研究のほかに、これまでに通訳や大学の非常勤講師などを担当させていただきました。

 

私の出身は四川省成都市都江堰市です。初めて中日通翻訳教育と出会ったのは、四川外大での修士課程の二年間でした。重慶で二年間学園生活を送り、愛着も湧いてきました。この度ご縁があり、母校でみなさんと日本語・��������通訳翻訳の勉強ができることをとても嬉しく思っております。

 

教育活動では、私自身が博士後期課程を卒業したばかりの未熟者ながら、だからこそ分かるような学生の疑問点を解消することで、学生自身が語学や研究への好奇心を抱けるように関わっていくことを目標としております。

 

私にとって、言語を学ぶことは、自分自身の内面を深めるとともに、外の世界へと視野を広げていく過程です。言語という窓を通して、私たちは多様な歴史や文化に触れ、異なる精神世界を感じ取ることができます。そして、翻訳・��������通訳は、人々が互いをより深く知り、理解し合うための架け橋です。言語を学ぶ一人として、世界のさまざまな声に耳を傾けながら、翻訳・��������通訳の実践を通じて、中国と海外の人々の相互理解と交流に少しでも貢献していきたいと考えています。

 

最後になりますが、社会人になる前にお世話になった教員の方々と働くことが出来るというのが、不思議な心持ちながら嬉しいです。立場に見合った実力を発揮していけるように研鑽を重ねていく所存でございますので、何卒宜しくお願い申し上げます。