本学、新学期の感染症防止と安定維持の会議を開催

8月15日、本学党委書記鄒渝は新学期に向けての感染症防止・安定維持の会議を主宰した。副学長李彦と各学部・関連部門の責任者らが出席した。

2022年度秋学期始業に向けての重慶市各学校の感染症防止・安定維持に取り組むテレビ会議の趣旨を踏まえて、鄒渝書記は、直ちに本学の運営保障システムを起動させるよう、そして新学期の始業に向けて、各部門が早めに準備活動を推進するための会議を開くよう指示を出した。これらのことにあたって、以下の面で留意すべきだとも強調した。

1.感染症防止の取り組みを重視すること。

2.責任を確実に担うこと

3.政策を把握し、的確に実施すること。

4.自身の任務をはっきりと理解すること。

5.職責をしっかりと果たし、人々の安全を守ること。

　最後に、具体的な仕事については、李副学長がそれぞれ指示を出した。