日本語学院の学生が第16回中国日本学研究「カシオ杯」優秀修士論文審査で優秀な成績を勝ち取る

2024-12-02

日本語学院の学生が第16回中国日本学研究「カシオ杯」優秀修士論文審査で優秀な成績を勝ち取る

511日、北京外国語大学日本学研究センターと中国日本語教育研究会が主催し、カシオ(中国)貿易有限公司が協賛した、 第16回中国日本学研究「カシオ杯」優秀修士論文授賞式が、オンラインとオフラインで同時開催された。北京外国語大学党委員会常任委員趙剛副学長、教育部高等学校外国語言文学類教育指導委員会•日本語教育指導分委員会の修剛主任、中国日本語教育研究会名誉会長徐一平、中国日本語教育研究会名誉会長•北外日本語学院院長•北京日本学研究センター周異夫主任、中国日本語教育研究会陳多友会長、日本国際交流基金会•北京日本文化センター野田昭彦所長、カシオ(中国)貿易有限公司の荒野大輔副支配人、また中日両国のゲスト、審査委員、受賞学生と指導教員の一部が表彰式に出席した。

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日本語学院の2023年度修士修了生が見事な成績を収めた。日本語通訳専門の楽宇梵が「日中体育同時通訳の自己修正研究——羽生結弦テレビインタビュー模擬同時通訳のコーパス分析に基づいて」(指導教員:宋協毅)で、翻訳グループの二等賞を受賞した。また、日本語言文学専門の高丹丹が「泉鏡花『草迷宮』の“新生”」(指導教員:黄芳)で、文学グループの三等賞を、さらに日本語言文学専門の辛英碩「雑誌『現代日本 朝鮮版』における朝鮮のイメージ」(指導教員:王宗瑜)で、文化グループの優秀賞を受賞し、日本語学院の修士課程学生の育成における、優れた成果が評価された。

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中国日本学研究「カシオ杯」優秀修士論文賞は、2008年創設以来16回開催されており、中国における日本語言文学分野で唯一の全国的な修士論文選考イベントであり、大学の日本学研究の修士論文のレベルを審査する際に重要な基準となっている。今回のイベントには54の大学から102件の修士論文の応募があり、厳しい匿名審査(論文は二人以上の日本学研究分野の専門家(準教授以上)によって同時に評価、順位付けされる)と最終審査を経て、一等賞、二等賞、三等賞及び優秀賞が決定された。