「日本語通訳理論と実践」が第3期国家級一流授業に入選

2026-03-16


先日、教育部は『第3期国家級一流学部授業の認定結果に関する通知』を公布し、日本語学院の呉揚准教授のチームが担当する「日本語通訳理論と実践」が、第3期国家級一流学部授業として選ばれた。





国家級一流学部授業とは、教育部が「双万計画」の枠組みで構築した学部授業で、「高度、革新、挑戦」を重要な基準とし、教育モデルの革新と実践能力の強化で、学部教育の質を向上させることを目指している。

「日本語通訳理論と実践」は、社会が求める多様な人材ニーズに積極的に応え、地域の経済や社会の発展に貢献するとともに、中日両国の文化交流と相互理解を促進し、日本への発信力を高めることに力を入れている。教科書と多様なデータバンクの構築を足がかりに、「通訳総論」「基礎トレーニング」「模擬現場」という3つのパートを設けている。「反転ディスカッション」、「通訳ワークショップ」での実践トレーニングを組み合わせた教授法を取り入れ、学生の対人コミュニケーションや異文化交流における能力を総合的に向上させていく。



本学の日本語専攻は、2019年に教育部が認定する「国家級一流学部専攻建設拠点」の第1陳として選ばれている。この国家級一流学部授業に認定されたことは、一流学部専攻建設における大きな飛躍だと言える。

近年、日本語学院は一流授業の建設を継続的に進めており、これまでに「日本語文法」や「基礎日本語」などが重慶市の一流学部授業に選ばれ、「翻訳の理論と実践」などが重慶市のモデルプロジェクトとなった。今後も、本学院はこれらの一流授業の模範的な役割を積極的に活用し、カリキュラ体系を改善し、授業内容を最適化していく。そして経済や社会の発展ニーズに応え、今後の言語サービス市場の動向に合った質の高いブランド力のある科目を数多く創出し、人材育成の質を着実に引き上げるためのサポートと土台を提供していく。